【プロ厳選】背中が痛くならないマットレスおすすめ9選｜背中痛い原因は？

モットン男女問わず人気ある高反発マットレスです。

最大の特徴が3種類の硬さがあり、自分好みの硬さを選べるという点。

140N(適度な硬め)・170N(硬め)・280N(非常に硬め)で、寝心地にこだわることができます。

そのため背中への負担が少ない自分の体型に合った硬さが見つけやすく、負担の少ない寝姿勢が維持できます。

さらに購入後に、もし硬さが合わなかった場合には「硬さの交換」ができる上、「90日間全額返金」の保証付き。

寝心地・腰痛対策・コスパ・保証と、あらゆる面でバランスの取れたマットレスです。

雲のやすらぎプレミアムは五層構造で厚さ約17cmある高反発マットレスです。

硬さは適度な硬めですが、カバーに羊毛を使用しており硬すぎない寝心地です。

また中材に凸凹加工が施されており、体圧分散が高いのが特徴です。

凸凹が体重に合わせて反発力を調整するので、体へのフィット感が高いのが強み。

そのため長時間仰向け寝をしても、背中へのストレスが少なく快適に利用できるでしょう。

まずは「100日間全額返金保証」でお試し利用してから判断するのがおすすめです。

エムリリー優反発マットレスは、低反発ウレタンと高反発ウレタンを使った二層構造マットレスです。

低反発ならではの柔らかさがありつつ、反発力も備えた”やや硬め”の寝心地です。

クッション性の高いウレタン素材で、高反発マットレスが苦手な方や筋力が少ない女性の方にも使いやすいでしょう。

仰向け寝だけでなく、横向きやうつ伏せ寝にも◎

なお、エムリリー優反発には厚さ11cmの他にも8cmモデル・5cmモデルがあります。

マニフレックスシリーズで人気の高い「オクラホマ」。

マットレスの表裏で寝心地が異なり、表面は硬さを抑えた寝心地・裏面は硬めの寝心地でリバーシブル仕様です。

さらにマットレスの素材には、エリオセルの他に複数の素材を使用しており、10層構造にすることで日本人好みに調整しています。

適度な反発力が心地よく、寝返りを促すので背中や腰への負担が軽減されます。

予算10万円前後で高品質なベッドマットレスを探している方・硬さにこだわりたい方におすすめです。

NELLマットレスはポケットコイルを使用したベッドマットレスです。

コイル数は1173個(※ダブルサイズ)も使用しており、一般的なポケットコイルマットレスより2倍以上の多さなのが特徴です。

一つ一つのコイルが体に細かく反応し、背中や腰に負担が少なく寝姿勢維持に◎

また高品質なポケットコイルを使うことで耐久性にも優れています。

ウレタンマットレスにありがちな湿気による劣化が少なく、長期的に利用できるのがポケットコイルの強みです。

そのため安定感ある寝心地で、長く使えるベッドマットレスを探している方におすすめです。

エアウィーヴはファイバーマットレスの代名詞ともいえる日本の大手寝具メーカーです。

ファイバー素材は通気性が非常に高く、カビにくいのが強みです。

またマットレス中材を丸洗いできるため、長く清潔に使えます。

エアウィーヴの人気モデルであるエアウィーヴZ01は、折りたたみマットレスで収納性が◎

高反発の適度な硬めで、横たわると寝返りを促す弾力性が強みです。

カビにくいマットレスを探している方・収納性高い三つ折りマットレスを探している方向けです。

低反発マットレスの代名詞ともいわれるトゥルースリーパー(プレミアケア)。

独自の低反発ウレタンを利用し、寝心地は非常に柔らかめです。

体にピタッと密着するようなフィット感は万人受けされやすい寝心地でしょう。

日本人に合わせて開発された日本製のマットレスで、横向き寝やうつ伏せ寝にも◎。

ただし柔らかく厚みが薄いため、高い耐久性はあまり期待できません。

現在60日間のお試し利用ができるので、気になっている方はまずは利用してみるのがおすすめです。

エムリリー エコヘルス5cmは、低反発ウレタンと高反発ウレタンを使った二層構造マットレスです。

高反発ウレタンを使っているものの、低反発ウレタンは反発力45Nなので、寝心地自体は柔らかめです。

また耐久性に優れ、へたりにくさも考慮されています。

「柔らかめが好みだが、少しの反発力も欲しい」「長持ちできるトッパーが欲しい」という方におすすめ。

なお厚さは3cm/5cm/9cmの3種類で、予算や使用方法に合わせて選ぶことが可能です。

「ゼロキューブマットレス5cm」は高反発のマットレストッパーです。

現在使っているベッドマットレスや敷布団で「体が沈み込みやすい」「朝起きると腰や背中が痛くなる」という場合に、一枚重ねて利用できます。

特にキューブ型(ブロック型)の加工がマットレス表面に施されているのが特徴で、寝姿勢が崩れにくく、理想的な睡眠姿勢が維持できるでしょう。

硬めの寝心地が好み・体が沈み込むのを抑えたい・予算を抑えたい、という方におすすめです。