【専門家厳選】10万円以下のおすすめマットレス人気7モデル

NELLマットレスはポケットコイルを使用したベッドマットレスです。

コイル数は1173個(※ダブルサイズ)も使用しており、一般的なポケットコイルマットレスより2倍以上の多さなのが特徴です。

また腰部分には硬めのポケットコイルを使用しており、腰が沈み込みすぎるのを抑えます。

ポケットコイルが体のラインに沿って細かく反応し、理想的な寝姿勢を維持するので肩こりや腰痛対策にも最適です。

また高品質なポケットコイルを使うことで耐久性も◎。

万が一使用中に問題があっても、10年品質保証・120日間返品保証と保証が手厚いので安心です。

高級ブランド並みのクオリティーを求めたい・肩こりや腰痛対策をしたい、という方におすすめです。

厚さ約27cmで極厚ボリュームの「雲のやすらぎ極マットレス」。

こだわった素材を重ねて13層構造にすることで、日本人の体に合った寝心地に調整されています。

中でもポケットコイルは通常の3cm高いコイル(6.5インチ)を使用しており、高い耐久性が特徴です。

そのため安定感があり、寿命10年以上は長持ちできるでしょう。

日本人に体に合わせて作られた日本製マットレスが欲しい・長く使いたい、という方におすすめできるマットレスです。

60日間返品保証があるので、一度使ってから判断することをおすすめします。

名門サッカークラブ『マンチェスター・ユナイテッド』の公式寝具スポンサーとして人気の「エムリリー ハイブリッド」。

反発力はありつつも、上層部に優反発素材(低反発+高反発)を使用することでソフトな寝心地が特徴です。

肩と腰に負担がかかりやすい横向き寝に最適で、適度に沈みつつも沈み込みすぎるのを抑えてくれます。

そのため硬い寝心地が苦手な方や、体重が軽い方に最適なマットレスです。

一方で体重70kg以上の方が使うと、柔らかく感じてしまう可能性があるので注意が必要です。

マニフレックスシリーズで人気の高い「オクラホマ」。

マットレスの表裏で寝心地が異なり、表面は硬さを抑えた寝心地・裏面は硬めの寝心地でリバーシブル仕様です。

さらにマットレスの素材には、エリオセルの他に複数の素材を使用しており、10層構造にすることで日本人好みに調整しています。

そのため柔らかすぎず硬すぎない、男女問わず万人受けされやすい寝心地です。

寝心地だけでなくコスパも非常に良く、バランスの取れたベッドマットレスです。

エアウィーヴはファイバーマットレスの代名詞ともいえる日本の大手寝具メーカーです。

人気モデルのエアウィーヴZ01は折りたたみマットレスで、収納性に優れています。

高反発の適度な硬めで、横たわると寝返りを促す弾力性が特徴。

またファイバー素材なので、通気性が非常に高く、カビにくいのが強みです。

さらにマットレス中材を丸洗いできるため、長く清潔に使えます。

なお高級ブランドに属しますが、予算約10万円以下で購入できるコスパの良さもメリットです。

昭和西川が販売するムアツマットレスは表面に凸凹加工を施した高反発マットレスです。

発売から50年以上の歴史あるメーカーで、凸凹加工マットレスの元祖とも言われています。

卵に近い形の凸凹で日本人の体に合わせて開発されているため、理想の寝姿勢を維持しやすいのが特徴です。

またマットレスは三層構造で、フィット感がありつつも弾力性も備えた安定感のある寝心地です。

硬さはレギュラー(180N)とハード(280N)の2種類あり、好みに合わせて選べる点も◎。

現在30日間のお試し利用ができるので、まずは体験して判断すると良いでしょう。

高級ホテルで納入実績のある日本ベッドが販売する「ビーズポケットベーシック」。

安定感ある太めのコイルを使用し、しなやかさがありつつも反発力のある寝心地が特徴です。

また寝心地だけでなく、通気性の高さ・カバーの肌触り・耐久性など全てが丁寧に作られた日本製マットレスです。

日本ベッドは高級ブランドで10万円以上のモデルが多いですが、中でもこのモデルは10万円以下で購入できます。

高級ホテルの寝心地を味わいたい・日本製マットレスが欲しい、という方におすすめです。