専門家監修！妊婦におすすめのマットレス7選【妊娠中&産後向け】

雲のやすらぎプレミアムは五層構造で厚さ約17cmありますが、床に直置きできるマットレスです。

高反発マットレスではあるものの、カバーに羊毛を使用しているため、ソフト感もプラスされた寝心地です。

また中材に凸凹加工が施されており、体圧分散が高いのが特徴です。

凸凹が体重に合わせて反発力を調整するので、体へのフィット感が高く横向き寝にも◎。

まずは「100日間全額返金保証」でお試し利用してから判断するのがおすすめです。

モットンは男女問わず人気ある高反発マットレスです。

最大の特徴が3種類の硬さがあり、自分好みの硬さを選べるという点。

140N(適度な硬め)・170N(硬め)・280N(非常に硬め)で、寝心地にこだわることができます。

また妊娠中は通常よりも体が重くなるので寝返りが打ちづらいですが、モットンは反発力に優れているためスムーズに寝返りが可能です。

このように体に合う硬さで、かつ寝返りで睡眠中の血流を促すので腰痛や肩こり対策に向いています。

さらに万が一購入後に硬さが合わなかった場合には「硬さの交換」ができる上、「90日間全額返金」の保証付き。

寝心地・腰痛対策・コスパ・保証と、あらゆる面でバランスの取れたマットレスです。

名門サッカークラブ『マンチェスター・ユナイテッド』の公式寝具スポンサーとして人気の「エムリリー ハイブリッド」。

上層部に優反発素材(低反発+高反発)を使用しておりソフトな寝心地が特徴です。

肩と腰に負担がかかりやすい横向き寝に最適で、適度に沈みつつも沈み込みすぎるのを抑えてくれます。

そのため硬い寝心地が苦手な方や、体重が軽い方に最適なマットレスです。

マニフレックスシリーズで人気の高い「オクラホマ」。

マットレスの表裏で寝心地が異なり、表面は硬さを抑えた寝心地・裏面は硬めの寝心地でリバーシブル仕様です。

そのため、例えば妊娠中は柔らかめの表面を、妊娠後は硬さのある裏面を使うなど、シーンに合わせて使い分けることができます。

またスプリングコイルを一切使用していないため処分しやすく、また横揺れしづらいのも強みです。

(※基本的にマニフレックスのマットレスは、細かく分割してそのまま可燃ごみに捨てることができます)

さらに12年の品質保証があるので、万が一へたっても保証を利用して長く利用できます。

NELLマットレスは厚さ約21cmのポケットコイルマットレスです。

コイル数は1173個(※ダブルサイズ)も使用しており、一般的なポケットコイルマットレスより2倍以上の多さなのが特徴です。

そのため一つ一つのコイルが体に細かく反応し、腰に負担が少なく寝姿勢維持ができます。

また高品質なポケットコイルを使うことで耐久性も◎。

使い方次第では寿命およそ10年以上は利用できるでしょう。

キングサイズまで対応しているので家族で利用したい方・安定感ある寝心地を求める方におすすめです。

マニフレックスが販売するエルゴトッパーは、現在使用している寝具が硬い際に上に重ねて使います。

ゴムバンドが付いており、重ねてもズレにくいため安心して睡眠できます。

寝心地は“適度な柔らかめ”で、マニフレックス独自の高反発の「エリオセル素材」を使い、さらに「エリオセルMF」「エリオファイバー」といった柔らかい素材を重ねています。

またリバーシブル仕様で、表は適度な柔らかめ・裏はふっくら柔らかめの寝心地を試すことが可能です。

サラッとした肌触りで通気性に優れており、お手入れはドライクリーニングでOK。

寝心地・機能性・品質の良さ・コスパとバランスの取れたトッパーです。

エアウィーヴ01はファイバー素材を使ったトッパー(マットレスパッド)です。

ファイバー素材はポリエチレンでできているため、水に強く通気性が良いのが特徴です。

そのため暑い夏でも背中が蒸れにくく、カビの心配もほとんどありません。

特にトッパーのように寝具を重ねると湿気が溜まりやすくなるので、エアウィーヴのようなファイバーマットレスはおすすめです。

「暑い夏でも快適に使いたい」「マットレスを清潔に使いたい」という方向けです。

「ゼロキューブマットレス5cm」は高反発のマットレストッパーです。

現在使っているベッドマットレスや敷布団で「体が沈み込みやすい」「朝起きると腰や背中が痛くなる」という場合に、一枚重ねて利用できます。

特にキューブ型(ブロック型)の加工がマットレス表面に施されているのが特徴で、寝姿勢が崩れにくく、理想的な寝姿勢維持に最適です

また高品質にも関わらずコスパが良い点も◎

硬めの寝心地が好み・体が沈み込むのを抑えたい・予算を抑えたい、という方におすすめです。