プロ監修！点で支える凸凹マットレスおすすめ８選｜プロファイル効果

雲のやすらぎプレミアムは五層構造で厚さ約17cmありますが、床に直置きできるマットレスです。

高反発マットレスではあるものの、カバーに羊毛を使用しているため、ソフト感もプラスされた寝心地です。

また中材に凸凹加工が施されており、体圧分散が高いのが特徴です。

凸凹が体重に合わせて反発力を調整し、寝姿勢を整えるので腰痛対策に◎

まずは「100日間全額返金保証」でお試し利用してから判断するのがおすすめです。

西川エアーはプロ野球の大谷翔平選手など、多くのアスリートが愛用する日本製ブランドです。

独自の凸凹加工で寝姿勢を整え、理想のS字型姿勢が保てます。

また西川エアーはモデルによって卵形やブロック型など凸凹の形が異なり、好みの寝心地が選べます。

さらに西川エアーでは”クロスホール”と呼ばれる通気孔を作ることで、通気性が良い点もメリット。

カバーが薄いので、ウレタンマットレスにありがちな背中が蒸れる心配がほとんどありません。

昭和西川が販売するムアツマットレスは発売から50年以上の歴史あるメーカーで、凸凹加工マットレスの元祖とも言われています。

卵に近い形の凸凹で日本人の体に合わせて開発されており、シンプルでクセの少ない寝心地が特徴。

ウレタンマットレスですが、スプリングコイルマットレスのような弾力性で、寝返りを促します。

硬さはレギュラー(180N)とハード(280N)の2種類あり、好みに合わせて選べる点も◎。

現在30日間のお試し利用ができるので、まずは体験して判断すると良いでしょう。

マットレス表面にキューブ(ブロック)型の加工がされている「ゼロキューブマットレス」。

一つ一つのキューブが大きいためフラットマットレス(加工なし)に近い寝心地ながらも、高い体圧分散が特徴です。

適度に硬さがあり、男女問わず利用できるマットレスです。

またゼロキューブには一枚のみで直置きできる「マットレスモデル(約10cm)」と、寝具に重ねて使う「トッパーモデル(約5cm)」の2種類あるのも強み。

コスパの良い高反発マットレスを探している方や一人暮らしの方におすすめです。

イタリア人気メーカーマニフレックスが販売する「ヴィロブロック」。

厚さ約21cmのベッドマットレスで、スプリングコイルを一切使わず独自の“エリオセル素材”を使用しています。

エリオセル素材はウレタンに近い素材ですが、弾力性があり耐久性と通気性に優れています。

またマットレス表面には波型加工があり、体の部位に合わせて加工の大きさが調整されています。

そのため体への負担が少なく、スムーズに寝姿勢維持・寝返りができるでしょう。

さらにヴィロブロックの最大の特徴がマットレスに抗菌・抗ウイルス加工がされている点。

常に清潔に利用でき、肌が弱い方やアレルギー持ちの方でも安心して利用できます。

ワンランク上のベッドマットレスを試したい方・予算に余裕がある方におすすめです。

「スリープマジック 極厚マットレス 14.0」は元陸上競技選手の高橋尚子さんが開発アドバイザーに携わっているマットレスです。

高反発の硬い寝心地で、体重が重い方・筋肉質の方におすすめです。

また寝返りを促すので、極端に寝返りが少ない方にも向いているでしょう。

さらにマットレスの加工には波型加工と卵型加工の2種類あり、好みの寝心地を選ぶことができます。

三つ折りタイプなので収納性にも優れています。

硬すぎないソフトな硬さが好みなら「スヤラマットレス」がおすすめ。

体重70kg以下の筋力が少ない方向けです。

同じ凸凹マットレスである「ムアツマットレス」と比べると柔らかめで、また一つ一つの凸凹の高さがやや高めです。

大手寝具メーカー西川が販売したシリーズで、高品質素材を使用しています。

特に横向き寝は肩と腰部分に体圧が集中しやすいので、スヤラマットレスといったソフトな硬さがストレスなく快適です。

「エアツリーマットレス」は2万円以下で購入できる激安マットレスです。

マットレス表面に施された波型加工(特殊加工)によって、寝姿勢の維持ができ、また通気性アップにも◎。

厚さ約8cmと薄型ではあるものの、腰部分のみを硬くしているため腰が沈み込みにくいのが特徴です。

ただしサイズがシングルサイズのみなので注意しましょう。