マットレスのへたりは腰痛の原因!プロが伝授する凹みを直す(復活)方法

本ページはプロモーションが含まれています

マットレスがへたって悩んでいませんか?

へたりがあるまま使い続けると寝姿勢を崩し、結果的に体に悪影響が及びます。

そこで当記事では、マットレスのへたりに関する以下の4点についてまとめました。

    マットレスのへたりが腰痛に良くない理由
    へたり&凹みを直す方法
    へたる原因とその防止方法
    長持ちできるマットレスの特徴

現在マットレスを使っている方だけでなく、今後利用する予定の方もぜひ参考にしてください。

マットレスの教科書 編集部

睡眠の専門家「睡眠健康指導士」が執筆・全面監修。腰痛歴7年の自らの経験から、ベッド&マットレスのマニアに。
実際に100メーカー以上を体験し、本音で辛口評価(レビュー)しています。

マットレスのへたりが腰痛に良くない理由

マットレスにへたりがある状態の使用は、腰痛悪化の原因になるのでおすすめしません。

へたったマットレスは体が沈み込み、腰に負担(体圧)が集中してしまうためです。

体がしっかり反発しつつも適度に沈む寝姿勢が最も腰にストレスがなく、正しい睡眠姿勢です。

マットレスは一度へたったら復活できない

一度マットレスにへたりや凹みができると、そのへたった部分を復活させることはできません。

そのため別のマットレスに買い替えるか、何かしら対策してへたり部分を回避して使う必要があります。

マットレスのへたり&凹みを直す方法

もしマットレスにへたりや凹みができてしまったら、以下のような対処方法があります。

  • 凹み部分にタオルを敷く
  • マットレスの別の面を使う
  • マットレストッパーを使う
  • へたりを直す方法①凹み部分にタオルを敷く

    へたりや凹みの応急処置としてすぐできるのが、マットレスの真ん中にタオルを敷く方法です。

    タオルで腰の高さを調整し、腰の負担を減らすことができます。

    へたりを直す方法②マットレスの別の面を使う

    マットレスの表面のみに凹みがある場合は、裏返して使うことで解決できる場合も。

    へたりは主に腰部分から始まるので、そのへたり部分を避けて使うのが良いでしょう。

    【プロが解説】マットレスのローテーション方法|裏返しできない?

    へたりを直す方法③マットレストッパーを使う

    マットレスを買い替えずにそのまま使いたい方は、マットレストッパーがおすすめです。

    マットレストッパーは既存の寝具に重ねて寝心地改善させるものですが、硬めのトッパーも多く販売されています。

    買い替えるよりも予算が抑えられる点がメリットです。

    【専門家体験評価】マットレストッパーおすすめ人気ランキング

    マットレスがへたる原因とその防止方法

    そもそもなぜマットレスがへたってしまうのでしょうか。

    ここからはマットレスがヘタる原因とその防止方法についてみていきます。

    へたる原因①マットレスの硬さが合っていない

    マットレスの硬さが体重に合っていないとへたりやすくなります。

    特に体重が重い人が柔らかいマットレスを使うと、マットレスが潰れてへたりの原因になります。

    人それぞれ合う硬さは異なるので、自分に合った硬さはどのくらいか把握しておきましょう。

    【硬さ診断】自分に合ったマットレスの硬さの選び方【完全版】

    へたる原因②湿気が溜まりすぎている

    湿気が溜まることでへたってしまうこともあります。

    特にウレタン製のマットレスは通気性があまり高くなく、湿気でへたりやすいので注意しましょう。

    そのため定期的にマットレスの陰干しをして除湿対策することが大事です。

    へたる原因③そもそもへたりやすいマットレスを使っている

    使用しているマットレスが元々へたりやすいケースも考えられます。

    へたりやすいマットレスの特徴として、

    • 厚みが薄い(7cm以下)
    • 品質が悪い
    • 耐久性が低い(密度30D以下)
    • 通気性が悪い

    といったものがあります。

    したがってマットレス選びは寝心地だけでなく、”へたりにくさ”も考慮して選ぶ必要があるでしょう。

    へたり回避!長持ちできるマットレスの特徴

    せっかくマットレスを使うなら、できるだけ長持ちさせたいですよね。

    そこでへたりにくいおすすめのマットレスとして2つご紹介します。

    三つ折りでない一枚敷きの高反発マットレス

    マットレスのへたりにくさで大事なのが反発力です。

    高反発マットレスであればしっかり反発するので、長く利用できるでしょう。

    その際に三つ折りタイプではなく、一枚敷きタイプのマットレスであるとさらに耐久性が期待できます。

    三つ折りタイプは折り目部分からへたりが出やすいので、一枚敷きタイプよりも耐久性がやや落ちるためです。

    なお、おすすめの高反発マットレスの最新情報は下記記事を参考にしてください。

    【専門家監修】高反発マットレスおすすめ13選比較ランキング

    予算に余裕があるならポケットコイルマットレス

    予算に余裕がある場合は(予算5万~10万円以上)、ポケットコイルマットレスがおすすめ。

    スプリング(バネ)を使っているので湿気による影響を受けにくく長持ちします。

    寝心地も適度な反発力があり、日本人に合いやすい硬さで、多くの日本メーカーで取り扱いがあります。

    詳しくは下記記事でご確認ください。

    【専門家監修】ポケットコイルマットレスおすすめ人気ランキング

    マットレス選びに悩んでいませんか?

    当サイトでは、人気の寝具メーカーを徹底的に調査し、本当におすすめできるマットレスを厳選しました。
    以下のページでは、寝心地の良さ・体への負担の少なさ・コスパの良さ・耐久性の高さなど、バランスの取れたマットレスをご紹介しています。

    マットレス人気ランキングはこちら
    この記事を書いた人
    マットレスの教科書 編集部
    睡眠健康指導士

    睡眠の専門家「睡眠健康指導士」が執筆・全面監修。腰痛歴7年の自らの経験から、ベッド&マットレスのマニアに。 実際に100メーカー以上を体験し、本音で辛口評価(レビュー)しています。 お気軽にご相談ください。詳細プロフィールはこちら