【プロ厳選】ベビーマットレスおすすめ5選｜赤ちゃんとの添い寝用も紹介

「マニフレックス マニ・ベビーⅡ」はイタリアの人気ブランドであるマニフレックスの高反発ベビーマットレスです。

厚さ約10cmで、一般的なベビーマットレスよりも厚さと安定感があるのが特徴。

独自のエリオセル素材を使用しているため、へたりにくく長持ちしやすいのが強みです。

また高反発で硬さがあるので寝返りを促し、うつ伏せ寝になりがちな赤ちゃんの窒息防止にも役立ちます。

マットレスを長く使いたい・幼少期から子供の寝姿勢を整えたいという方におすすめできます。

「ベビー 固綿敷きふとん（ディフェンスタイプ）」は日本の有名メーカー西川が販売する乳幼児・赤ちゃん用の敷布団です。

最大の特徴が吸水性と撥水性はっすいせいに優れている点。

寝汗を吸収し弾くので、赤ちゃんが汗をかいても背中が蒸れにくいのが強みです。

また寝汗やおねしょによる床への水漏れをガードし、カビにくいのがメリットです。

日本製の敷布団(マットレス)を使いたい・ワンランク上のマットレスが欲しい、という方におすすめです。

「約6cm厚の固綿　防ダニマットレス」はダニを通さない高密度の生地を採用しています。

そのためハウスダストなど肌が弱い赤ちゃんも安心して利用できます。

国内で一枚一枚丁寧に作られている日本製で、素材の質にこだわりたい方に最適でしょう。

寝心地に関しては反発力が強い硬めで、骨や筋肉が未発達な子供の寝姿勢をしっかり支えます。

新生児の0歳から成長途中のおよそ6歳まで利用できるマットレスです。

雲のやすらぎプレミアムは五層構造で厚さ約17cmありますが、床に直置きできるマットレスです。

高反発マットレスではあるものの、カバーに羊毛を使用しているため、ソフト感もプラスされた寝心地です。

また中材に凸凹加工が施されており、体圧分散が高いのが特徴です。

凸凹が体重に合わせて反発力を調整するので、体へのフィット感が高く横向き寝にも◎。

筋力が少ない乳幼児にも使いやすい硬すぎない寝心地ですが、高反発なので寝返りも促します。

そのため、うつ伏せ寝になりがちな赤ちゃんの窒息防止にも役立ちます。

まずは「100日間全額返金保証」でお試し利用してから判断すると良いでしょう。

名門サッカークラブ『マンチェスター・ユナイテッド』の公式寝具スポンサーとして人気の「エムリリー ハイブリッド」。

反発力はありつつも、上層部に優反発素材(低反発+高反発)を使用し、柔らかさも備えた寝心地です。

ポケットコイルマットレスなので安定感が高く、赤ちゃんと添い寝する大人にも使いやすいマットレスです。

実際に多くのアスリートが愛用しており、老若男女問わず利用されています。

硬さを抑えた寝心地が好み・耐久性の高いベッドマットレスが欲しい、という方におすすめです。

マニフレックスシリーズで人気の高い「オクラホマ」

マットレスの表裏で寝心地が異なり、表面は硬さを抑えた寝心地・裏面は硬めの寝心地でリバーシブル仕様です。

そのため子供やご自身の体重・好みの硬さに合わせて寝心地を選ぶことができます。

また高反発ウレタンマットレスなので、スプリングマットレスにありがちな横揺れの懸念がほとんどありません。

そのため子供と添い寝する際に、寝返りによる隣の振動が伝わりづらく、快適に寝ることが可能です。

2種類の寝心地を試したい・横揺れの少ないベッドマットレスが欲しい、という方におすすめです。

「SOMRESTA マットレス Evo」は厚さ22cmの高反発ウレタンマットレスです。

独自の『SOMRESTAフォーム』を使用し、超高密度の高弾性素材で、高い耐久性が強みです。

また寝返りを促し、睡眠中の血流の滞りを解消。

理想的な寝姿勢を保つので、肩こりや腰痛対策に最適です。

寝心地は硬めで、体重が重い方や筋肉質な方にも◎

高品質な素材とワンランク上の寝心地で、さらにはコスパ最強なマットレスです。