「睡眠健康指導士」および「インテリアデザイナー」による監修記事
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「ブレスエアーの種類が多すぎて分かりづらい」と思っていませんか。
東洋紡が開発したブレスエアーは現在、全国のメーカーで多くの種類が販売されています。
とはいえ種類が多すぎると選び方に迷いますよね。
そこで当記事ではブレスエアーの種類を徹底比較し、おすすめな選び方を解説していきます。
ぜひマットレス・敷布団選びに参考にしてください。
マットレスの教科書 編集部
睡眠の専門家「睡眠健康指導士」が執筆・全面監修。実際に100メーカー以上のベッド・マットレスを体験し、辛口評価(レビュー)しています。
また「インテリアデザイナー」として、ソファやテーブルなどのインテリアや、部屋のコーディネートに関するご質問やご相談も受け付けております。
通気性抜群で蒸れにくい
ディノス敷布団部門15年連続No.1
A評価 (4.2 / 5) | |
高反発ファイバーマットレス | |
セミシングル:21,450円(税込) シングル:21,890円(税込) セミダブル:29,590円(税込) ダブル:32,890円(税込) クイーン:43,890円(税込) |
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適度な硬め | |
約5.5cm | |
約5~6年(密度D:非公表、復元率%:非公表) | |
ファイバー | |
なし | |
日本製 |
\ 通気性抜群 /
目次
東洋紡ブレスエアーの種類の選び方とは?
そもそもブレスエアー(R)とは中芯の名称であり、東洋紡株式会社で開発・製造されたファイバー素材です。
このブレスエアー素材を使って全国の各企業が敷布団やマットレスに完成させています。
そのため中芯の種類や組み合わせ、寝具の厚みやカバーの種類などはお店によって異なります。
同様に寝具の値段も販売企業によって違うため、ブレスエアーを購入する際は購入先もポイントです。
【ブレスエアーの店舗まとめ】ディノス(dinos)との違いは?お試し可能?
ブレスエアーの種類を比較
当記事では、人気ショップ「dinos(ディノス)」「Amazon」「楽天」で販売されているブレスエアーを徹底調査し、種類を比較しました。
好みの硬さや予算に合わせて選ぶと良いでしょう。
「dinos」で販売されているブレスエアーの種類
以下は「dinos(ディノス)」で販売されているブレスエアーです。
値段はやや高めに設定されていますが、作りがしっかりしており耐久性が期待できる寝具が多いです。
販売寝具 | 特徴 |
ブレスエアー敷布団ネオ |
・ロングセラーモデル ・硬さ:適度な硬め ・柔硬 ・厚さ:約5.5cm ・値段:21,450円 |
ブレスエアー敷布団リュクス |
・上位モデル、ふっくらした側地 ・硬さ:やや硬め ・柔硬 ・厚さ:約7.5cm ・値段:32,890円 |
ブレスエアー敷布団デラックス |
・上位モデル、2層構造で腰痛効果◎ ・硬さ:適度な硬め ・柔硬 ・厚さ:約10cm ・値段:41,690円 |
ブレスエアーリュクスマットレス |
・上位モデル、7層構造の弾力性 ・硬さ:硬め ・柔硬 ・厚さ:約20cm ・値段:65,890円 |
※価格は全て税込み(シングルサイズ)
出典:dinos公式
「楽天」で販売されているブレスエアーの種類
「楽天市場」では以下のブレスエアーが販売されています。
1万円以下の格安寝具からやや高めの寝具まで、幅広く取り扱っています。
また前述した「dinos」で販売されているネオシリーズも「楽天市場」では取り扱っています。
販売寝具 | 特徴 |
ブレスエアー高反発マット |
・中材入れ替え可、返品保証 ・硬さ:硬め ・柔硬 ・厚さ:約4.5~5.5cm ・値段:50,000円 ・購入はこちら |
ブレスエアー |
・トッパータイプ、ふっくらした側地 ・硬さ:やや硬め ・柔硬 ・厚さ:約5cm ・値段:23,980円 ・購入はこちら |
ブレスエアー |
・トッパータイプ、コスパ◎ ・硬さ:普通 ・柔硬 ・厚さ:約3cm ・値段:9,990円 ・購入はこちら |
※価格は全て税込み(シングルサイズ)
楽天のポイントを使いたい・貯めたいという方におすすめです。
「Amazon」で販売されているブレスエアーの種類
以下はAmazonで販売されているブレスエアーです。
比較的薄型の寝具が多く、値段も高すぎないモデルが多い印象です。
販売寝具 | 特徴 |
ブレスエアー |
・三つ折り、リバーシブル仕様 ・硬さ:適度な硬め ・柔硬 ・厚さ:約7cm ・値段:29,800円 ・購入はこちら |
ブレスエアー |
・トッパータイプ、メッシュ生地 ・硬さ:やや硬め ・柔硬 ・厚さ:約5cm ・値段:19,800円 ・購入はこちら |
ブレスエアー |
・全開ファスナーでお手入れが楽 ・硬さ:やや硬め ・柔硬 ・厚さ:約8.5~9cm ・値段:31,790円 ・購入はこちら |
※価格は全て税込み(シングルサイズ)
Amazonのポイントを持っている方は検討すると良いでしょう。
【2024年11月最新速報】ブレスエアーの割引セール&クーポンキャンペーン
種類比較まとめ:おすすめのブレスエアーはコレ
これまでの内容から、特におすすめなブレスエアーをまとめました。
おすすめのブレスエアー
特に当サイトでも実際に体験レビューしている「ブレスエアー敷布団ネオ」は、寝心地とコスパのバランスがよくおすすめです。
レビュー記事については下記を参考にしてください。
【専門家のブレスエアー体験談】マットレス&敷布団の口コミ評判
ブレスエアーに似た5種類のメーカー一覧
水に強く通気性が高いブレスエアーですが、同様にファイバー素材を使用したメーカーは多く存在します。
以下は日本で人気の主なファイバー素材のメーカーです。
ファイバーマットレスのメーカー
なお、下記記事ではファイバーマットレスの特徴やおすすめマットレスを厳選しているので、よければそちらもチェックしてみてください。
【専門家監修】洗えるマットレスおすすめ8選!ファイバー人気ランキング
通気性抜群で蒸れにくい
ディノス敷布団部門15年連続No.1
A評価 (4.2 / 5) | |
高反発ファイバーマットレス | |
セミシングル:21,450円(税込) シングル:21,890円(税込) セミダブル:29,590円(税込) ダブル:32,890円(税込) クイーン:43,890円(税込) |
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適度な硬め | |
約5.5cm | |
約5~6年(密度D:非公表、復元率%:非公表) | |
ファイバー | |
なし | |
日本製 |
\ 通気性抜群 /
当サイトでは、人気の寝具メーカーを徹底的に調査し、本当におすすめできるマットレスを厳選しました。
以下のページでは、寝心地の良さ・体への負担の少なさ・コスパの良さ・耐久性の高さなど、バランスの取れたマットレスをご紹介しています。